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規則書

大会規則書・車両規則書と、その要点をまとめています。
現在掲載しているのは2026年大会の内容です。
2027年版は準備ができしだい差し替えます。

車両規定

要点の抜粋

車両づくりのコストを抑え、どこにでもある当たり前の車両でレースを楽しむことが基本理念です。
以下は要点の抜粋のため、必ず車両規則書の全文をご確認ください。

ベース車両・主な規定

  • 1998年10月以降に製造された新安全衝突基準適合の軽自動車で、自然吸気エンジンを搭載した車両(過給器を取り外した車両も可)
  • 排気量は660cc以下。新車時と異なる型式のエンジンへの換装は不可
  • 車検の有無は問わないが、公道を走行できる状態と同等の仕様であること
  • タイヤは市販セカンドラジアルのワンメイク:BRIDGESTONE POTENZA ADRENALIN RE004(サイズ自由・4輪同一銘柄/同一サイズ。Sタイヤ・スリックは禁止)
  • 予選・決勝を通じて使用できるタイヤは4本まで(車検時にマーキング)。レース終了後を含みスリップサインが出てはならない
  • ECUはフルコン禁止。スピードリミッターを解除する製品のみ使用可
  • LSD(純正流用・機械式)の使用不可。トランスミッションはファイナルギヤを含め変更不可
  • 燃料タンクはノーマル、または35L以下の安全燃料タンク(車室と隔離すること)

必須の安全装備

  • 6点式以上のロールケージ
    (オープン車両は4点式以上。学生チームは6点式以上が必須)
  • 4点式以上のシートベルト
    (車体に確実に固定。シートレールへの共締めは禁止)
  • 前後に純正以外の牽引フック(位置を示す矢印を貼付)
  • バッテリーターミナルは両極ともテーピング
  • レベルゲージの抜け止め、キャップ類の緩み止め
  • 走行音量105dB以下(日光サーキットの規定)

ドライバーの装備

  • ヘルメット(JIS規格C種以上のフルフェイスを推奨)・レーシンググローブ
  • 長袖・長ズボン(燃えにくい素材。レーシングスーツを推奨)
  • HANS(またはFHRシステム)の使用を推奨。アームカバーの使用は禁止
「書いていない=やっていい」ではありません。

規則は簡潔にまとめているぶん、拡大解釈はご遠慮ください。
不明な点は独自に判断せず、大会事務局(nikko660taikyu@gmail.com)までお問い合わせください。

競技ルール

主なルール

  • スタートはセーフティカー先導のローリングスタート。グリッドは予選ベストタイム順の2列
  • ドライバー交代は決勝中に3回以上。同じドライバーの連続乗車は禁止
  • 給油は指定の給油エリアのみ、1回20Lまで。給油・交代・作業中はエンジンを停止し、消火器を持った1名が待機
  • 給油に使える容器は市販の金属製携行缶(20Lまで)、ホースは60cmまで
  • 給油・ドライバー交代は、隣接チームのスタッフが専用用紙にサインする相互監視で確認
  • 決勝中の作業はピットロードの作業エリアのみ。パドックへ乗り入れた場合はリタイア扱い
  • ピット作業エリア・サインガードは18歳未満の立ち入り禁止
  • 順位の認定は、優勝車の周回数の75%以上を走行したチーム
  • サーキット内は指定場所以外禁煙(違反は罰金10,000円)

2027 / 変更予定

2027シリーズでの主な変更(予定)

ピットストップ(3分以上停止)を義務化し、給油は1回20Lまでで任意に。レース時間の拡大も検討しています。詳細は2027年大会規定で告知します。